「本当に良い化粧品」の選び方
こんにちは、安心院化粧品の広報です。
実は私、わりと有名な化粧品メーカーで商品開発や広報を20年間以上していた経験がありまして、「その道のプロ!」と呼ぶにはおこがましいですが、実務経験は人一倍二倍あったりします。
なので、もう四半世紀、知人や友人から「私の買ったこの美容液はどう?」と化粧品の判定役を依頼される機会が続いています。そして判定のあとには必ず「じゃあ私はどういうものを買えばいいの?」と聞かれてきました...。
でもこれに答えるのがとても難しい。なぜならその人の肌質や、過去にどんな商品でトラブルが起きたかを詳しく聞かないと無責任に回答できないからです。
例をあげると、シワに効果的とされる大人気のレチノールであっても、人によっては強いかゆみや赤み、かぶれが生じてしまう場合があります。
現在の事業である「安心院化粧品」を立ち上げてからも、お客さまから連日「どんなものを使えばいいかわからない」と同様のご相談をいただくようになり、不用意におすすめを口にできず、ここ2週間ほどずっと頭を悩ませていたのです...
でも革命的なアイディアを閃いちゃいました!!
的中率100%の見分け方
悩み抜いた末に、私は良い化粧品か悪い化粧品かを即座に見分けることができ、的中率はほぼ100%と言っても過言ではない革命的な方法にたどり着きました。
その方法とは、気になっている化粧品ブランドの「洗顔料」の成分表をチェックすることです。
名指しをして大変恐縮ですが、SK-IIやアクアレーベルといった超有名スキンケアブランドにも洗顔料はラインナップされていますし、肌ラボなどのプチプラブランドにも洗顔料はラインナップされています。
その洗顔料(容器)をお店で手に取るか、インターネットで「肌ラボ(お使いのブランド) 洗顔料」と検索をしてみてください。
そこに、もしもですが...、
ビタミンC・プラセンタ・トラネキサム酸などの美白成分。もしくは、ヒアルロン酸・コラーゲンといった保湿成分は入っていないでしょうか?
もしも入っていたら...、あなたがお使いのブランド、正直言って「信用しないでください」
その理由をお話します。
たとえば、高級な美容液を顔に塗って30秒程度で、ザバーっと洗い流したとします...。洗い流した後、お肌には何かしら効果が残っているでしょうか?
はい、残りません。ほとんどの成分は、水と一緒にそのまま排水溝へとサヨナラしてしまいます。
洗顔料もまったく同じで、大量の水と空気で薄めた泡を数十秒肌の上で転がし、ぬるま湯で完全に洗い流します。そのすきに美容成分が肌奥の真皮層まで届いてシミやシワに効果を与える!なんて、物理的に考えて、絶対にありえない話なんです。
信じたくないかもしれません。でもこれが真実です。
メーカーの思惑と闇
実はメーカー側も、洗顔料に入れた美容成分が洗い流されて肌に定着しないことを、百も承知して作っています。
それなのに、なぜ「美白成分たっぷり!」とか「保湿しながら洗う!」と宣伝するのか?というと、理由はとてもシンプルで「そのほうが売れるから」です。
では、洗い流されてしまう前提の美容成分を洗顔料に詰め込み、さも「綺麗になれる!」かのように見せて売っているブランドが、同ラインの美容液やクリームを誠実に作っているでしょうか? かなり眉唾物です。
優れた化粧品を選びたいのであれば、まずはそのメーカー(ブランド)が正直であり、真摯にお客さまの肌と向き合っているか?を、洗顔料というリトマス試験紙でチェックすることをオススメいたします!!
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