まだ10代〜20代前半なのに、ふと動画やインカメの自分を見ると「あれ?首にシワ?」…。「私だけ?おかしいのかな?」と深刻に悩んでしまうかもしれません。ですがご安心ください。
結論から言うと、 若い首に出るシワの多くは、老化現象ではありません。「折れグセ」と「姿勢のクセ」の影響が大きいケースがほとんどです。だからどうか心配しないでください。
わかりやすく例えるなら、洗濯したシャツを、しっかり折り畳んでクローゼットに保管。いざ着用するときに広げると「折りジワ」がくっきり残っていることがありますよね。若いときの首のシワは、まさにこの折りジワと同じ状態なんです。だから「首を折り曲げる姿勢を長時間継続しないこと」を意識し続ければ、ある程度首のシワを薄くすることができるんです。
若いのに首にシワがある方、こんな習慣はありませんか?
まずは、ご自身の毎日を少しだけ振り返ってみてください。きっと折りシワ(癖)を作っているシーンが多いはずです。
- スマホを、お腹〜胸あたりの低い位置で持つことが多い
- モニターをのぞき込むとき、首だけ前にスッと出てしまう
- ベッドで、首を丸めるようにしてスマホを見ている
- 枕が高めで、あごが胸に近い角度で寝ている
- クレンジングやボディソープで、首をゴシゴシこすってしまう
首の皮膚はよく動き、しかも皮膚が薄いことが特徴です。そこに、 頭が体より前に落ちた姿勢や、 首の前側だけが長時間ギュッと詰まった状態 が続くことで折れ目がつくようになります。 最初は、姿勢を変えればすっと消える“うっすら線”ですが、その折れ方を毎日くり返しているうちに、折れジワが線として定着していきます。
これ以上シワを深くしないための基本ケア
今ある線を完全にゼロに戻すことは簡単ではありません。ただし、 「これ以上深くしない」「これ以上増やさない」方向へ変えていくことは、今日からでも十分に可能です。 ポイントは、化粧水や美容液だけに頼らず、「形」と「時間」を見直すことです。
【1】スマホの高さを見直す
「首を曲げて画面に近づく」のではなく、 画面のほうを“まっすぐな首”に合わせるイメージで持つ癖をつけましょう。
【2】前かがみ時間の途中に「首リセット」を挟む
勉強やスマホに集中しているときは、30〜60分に一度、数十秒で構いませんので“首リセット”の時間を入れます。これだけでも、「折れたままの首」を一度リセットする時間になります。
【3】枕を見直す
「高い枕を使うなどして首が前に折れたまま眠らない」という意識を持つだけでも、翌朝の首のラインは少しずつ変化していきます。
毎日の習慣でも薄くならない首のシワにおすすめのケア
首の前側には、「広頚筋(こうけいきん)」という薄い筋肉があります。あご下〜鎖骨あたりまで広がり、
- 緊張すると首の前がギュッと縮みやすい
- 前に落ちた頭の姿勢を、そのまま支えてしまう
という性質があります。この広頚筋がこわばったままだと、首の前側の皮膚は常に“少し詰まった状態”になりやすく、折れジワが戻りにくくなります。
この広頚筋をやさしくなじませながらほぐしていくケアに使っていただきたいのが安心院(あじむ)化粧品のネックアイロンクリームです。
首のシワを薄くするマッサージ(動画)と、専用のクリーム、アフターケア用のパックの3点セットによって、前に落ちた頭のクセをゆるめる/首の前側の「詰まり」を少しずつリセットしていくことが可能です。毎日の姿勢の見直しと組み合わせながら使っていただくことで、「折れグセで深くなっていく首シワ」にブレーキをかけることができるでしょう。
若い首シワは、「今ならまだ間に合う」サイン
10代後半〜20代前半で首のシワに気づくと、気持ちが沈みやすいものです。しかし、その線は、
- スマホやPCの見方
- 前かがみで過ごす時間
- 寝姿勢や枕の高さ
- 首の触り方のクセ
といった、毎日の積み重ねを「そろそろ変えてほしい」と教えてくれているサインとも言えます。
スマホの高さを整え、前かがみ時間の合間に首をリセットし、寝る前に折れた首をいったん伸ばしてから眠る。そして、広頚筋まわりを意識したケアを少しずつ重ねていくことで、「若い首シワ」をこれ以上深くしない方向へ、着実に舵を切っていくことができます。

